優斗 『?。いや、わかりません』 老人 『午後7時です』 優斗 『え!?そうなんですか!しかし、何故それを?』 老人 『あなたは、今日の午後7時で、満30才になる事をお忘れなく』 アナウンス 『間もなく電車がまいります。白線まで下がってお待ち下さい』