優斗 『MAI?』 先生 『あ!ほら!ずっと昔に、お前が見てたテレビに、出ていた女の子いただろ?覚えてないか?』 優斗 『…テレビ?あ!あの時の女の子ですか!?』 先生 『そうそう!あの女の子が、MAIだよ』 優斗 『…先生、すみません!僕、そのMAIに会いに行きます!』 先生 『え?今からか?』