ダナ 『あなたが私の為に、毎日泣いてる姿を見てるのは、辛かったわ…。私は、優斗が昔みたいに、前を見てしっかり生きて欲しい!それが、私の愛した優斗なのよ!』 優斗 『…ダナ』 ダナ 『私の死を無駄にしないで!』 優斗 『僕が…僕が、間違っていた。ダナの言う事が、正しいよ』 ダナ 『お願い、自分の為に生きて!自分の人生を大切にして!』