ニューヨークへ着いた2人は、その足で優斗の所属する、GRCへと行った。 優斗のマネージャー 『ミス麻衣、ミスナオミ、ようこそニューヨークへ』 ナオミ 『ありがとうございます。ミスターYUTOには、いつ会えますか?』 優斗のマネージャー 『実は、優斗に不幸がありましてね、ずっと仕事を休んでいるんですよ』