ナオミ
『考え過ぎじゃないの?まあ、私は、おごりでニューヨークへ行けるんだから、何でもいいけどね!』

麻衣
『ただじゃないんだからね!ちゃんと通訳を頼むわよ!』
 
ナオミ
『はいっ!通訳の仕事をしてたのが、こんな事で役立つとは、思ってなかったわ』

麻衣
『運命ね!にゃははは〜』