カフェを出た2人は、仲良く腕を組んで夜の街を歩いている。


ダナ
『でも優斗が、有名人になってよかったわ!』

優斗
『どうして?』

ダナ
『だって、人に自慢できるし、美味しい物もたくさん食べれるもん!』