リビ 『あなたは、死ぬ運命だったんです。あの少女を助ける運命にありました』 直樹 『運命?そ、そんな…運命なんて…』 リビ 『運命は、変える事もできましたよ。もし助ける事がなかったら、少女がこちらに来ていた事でしょう』