麻衣 『え?あれ?本当だ…あれれ?涙が止まらない…』 ナオミ 『おいおい!大丈夫?』 麻衣 『ねぇ…あの曲は?』 ナオミ 『ん?あれは、YUTOとか言う日本人のギタリストの曲だよ』 麻衣 『ずっと昔に聴いた事ある曲よ。駄目だ…涙が溢れ出て来る…なんでなの?』