白浜 『あなたには、ギターよりも乙女心の勉強が必要みたいね!』 優斗 『乙女心ですか?苦手だな〜』 白浜 『駄目、駄目!ダナは、ずっとあなたを支えて来たんだから、大切にしなきゃね!』 優斗 『そうですね!ギター以上大切にします!』 白浜は、とても幸せを感じた、自分の子供のように思える優斗が、夢に向かって進んでいる事を。