ダナ
『何言ってるのよ!優斗は、店長さんなんだからもっと堂々としなきゃ』

優斗
『堂々とねぇ…』

白浜
『ダナの言う通りよ』
 
優斗
『あ!オーナー!こんばんは』

白浜
『こんな夜遅くまで、ご苦労様。久しぶりに様子を見に来たわ。お蔭様で業績は、うなぎ登りよ』

ダナ
『うなぎ登り?魚?』