先生 『あの女の子の歌は、凄いな〜!でも自分で、作曲してるみたいだぞ』 優斗 『そうですね。僕の勘違いでしょうね』 先生 『いや、前世で何かあったのかもしれないぞ』 優斗 『先生は、そういうの好きですねぇ。前世か…』