キーンコーンカーンコーン 休み時間になった。 「ねェ、ねェ。さゆなちゃん♪」 ベビーピンク色のショートボブの綺麗めの女の子が声をかけてきた。 「友達にならない?あたし、沖野悠里(オキノユウリ)。」 「あ!悠里ちゃん!!!よ、よろしくね?」 うわぁ。 名前と顔がピッタリの美人さんだぁ☆ 「ちゃんなんていいよ。悠里って呼んで?ね?」 「うん!あたしのこともさゆなでいいよ!」 「よろしくね☆さゆな♪」