ある日君が言った一言。 「俺さぁ、○ッチの南ちゃんに憧れとってさ。」 って。 私もマネージャーやってるよ!! って、大声で言いたかった。 普段、“憧れ”とか、 あまりイメージにない君が、 照れくさそうに話す君が、 とても可愛くみえた。 それと同時に 少し笑ってしまった。