眠れなくて詩を書いた
誰もが眠る夜の中


空も太陽も月も星も
みんな仲良く眠る頃


踊りたくなる曲を聴いて
ウトウトしながら 詩を書いた


夜があけたら何をしよう
寝息をたててる空をおこして
太陽の光で顔をあらおう


雲のふとんをたたんで 雨のシャワーを浴びよう


星の髪飾りをつけ 街に出よう
きっと素敵な出会いがあるから!



2011 11 4