夢を描いた少女は キラキラ輝く目を持ってた。
夢を捨てた少女は 現実に侵され
暗闇の中をさまよってた。


眠たくて 布団にもぐった
朝起きたら 片手にケータイ握りしめてた。


その日見た夢はすごく幸せな気持ちをくれた。


夢を諦めようと悩んだ少女は
この先も夢を追いかけようと決めた。


どんなに眠たくても
どんなに先が長くても


夢は必ず叶うと信じて 一歩踏み出した。
虹色で出来てる少女の夢は どこへ行っても
輝けるよと 空を見上げて 笑顔をこぼした。


夢を見るのは自由
夢を叶えるのは自分
だったら ちゃんと叶えたいじゃん!!