久しぶりに書こうと思う
空と言う詩を。


飛行機雲を作る空の詩を
僕をずっと見守ってくれてる空の詩を
時々涙の雨を降らせ
時々ぼくの愚痴を黙って聞き
夕焼けで僕に笑顔をくれる空の事。


そんな詩を思うまま書こうと思う。
それが今の言葉(おもい)になる
これが空の詩。


2010.8.6