同居人は俺様!!

「え!!!海春朝食いつも食わねーじゃん!?」


そう発したのは崎本陽輝(サキモトハルキ)あたしの幼なじみで生徒会の会長だ
普段いつもおちゃらけていて全然会長らしいことをしてない

まぁ副会長に全部お任せって感じだね




なんかその言い方失礼ー!!!


「あたしだってだべるよ」


そういうと納得したのか陽輝がうなずく


「まぁ確かにお前もうちょい食べたほうがいいな!!痩せすぎ!!」


びしッっと指をさす



おいおい、人を指でさすな



「はーい。じゃ、海も来たことだし会議はじめるぞー」


そう声をかけたのは優斗だ



やっぱり会長より副会長が仕切る。



あ、あたしは書記をやっている。麗羅々ちゃんは会計ね!!

それと陽輝と優斗は二年で麗羅々ちゃんとあたしは一年♪

三年はいないんだ



みんな中学は一緒だし仲良しなんだ♪



「で、今日新しく一年で一人転校生くんるだよね、どこのクラスがいいかな?」



へぇー
へんな時期に転校生くるなぁ・・・てかまだクラスきめてなかったんだ・・・



「あたしのところたしかひとつ席あいてたし入れちゃえば?てゆうか転校生も生徒会がやるんだっけ?」


「そっか、じゃぁ海のクラスに入れとくよ。あぁ・・普通先生が転入生の件はするんだけどあの馬鹿が引き受けたらしい。まったく仕事するのは俺だっつーの」



あはは・・・なるほど・・・




わかるとおもうけど馬鹿というのは陽輝だ


なんで馬鹿なのに生徒会にはいったんだろう・・・