別れ、 ――――――― もっと一緒にいたかった 後悔のその言葉を口にすること、今日だけは許して欲しい。 ちゃんと笑顔でごまかすから 泣いたりなんかしないから いつも笑ってる自分を 最後まで保とうとして、 必死だったのに。 意地悪な君は言った。 "泣きそうな笑顔をするなら 笑いながら泣いて欲しい" 変な注文だと笑い飛ばそうとして、失敗したその自分の姿は きっと、笑いながら泣いていた。