極上ストロベリーkiss

『葵 今日も何かとってやる♪』




「じゃあアレ」




葵はジャンボなヌイグルミを指指した。




『おし』




しかし、なかなか取れない。




「隼人 もぅいいよ~」




『ぜってぇ取る!!』




そして挑戦すること何十回。




『おし 取れた!!』




ヌイグルミを取り出し葵に渡す。




「ありがと♪」




『おぉ♪ てか俺こうゆうデートに憧れてた 葵 ありがとな!!』




クシャクシャと葵の頭を撫でる。




「ぇっ!?」




『ぁ~ いや 葵は何だかんだ言ってつき合ってくれるからさ』




「隼人のペースに飲まれてるだけです」





べーと舌を出す葵。




『それって俺が好きって事?』




「さぁ どうでしょうね てか隼人って天然?」




『よく言われるなぁ』




「やっぱり 笑」




『何がおかしいんだよ?』




「別に 笑」




『そうか? じゃあ帰るか』




「うん」




2人はゲーセンを後にした。