極上ストロベリーkiss

『葵 今、納得してただろ?』




「し してない!!」




『本当に?』




葵の顔を覗き込む隼人。




目を反らす葵。




『だから、なんで目反らすんだよ~』




「だっ だって顔近すぎなんだもん!!」




『ふ~ん まぁ いいや それより、また顔赤いし 葵も素直になれよ~』




「だっ だから、あたしはあんたなんて……」




『はい あんた一回ね♪』




満面の笑みで言う隼人。




「だから、なんであんた言うたびキスされなきゃならないのよ~!!」




『名前で呼ばないからでしょ♪』




「あんたの場合、名前で呼んでもするじゃん!!」




『するけど~ それより、あおい~ 寂しかった』




葵に抱きつく隼人。




「なっ 離れっ……」




『葵は俺の事、嫌いなのか?』




「べっ 別に……」




『別に何?』




「ぁっ それより、あたし勉強しないと」




葵は隼人から離れ勉強机に着いた。