極上ストロベリーkiss

『葵 おはよ♪』




パッと目を開けた隼人。
寝たふりだった。




「てか、何で隣にいるのよ!!」




『葵が寝た後にこっち来たの♪』




「じゃあ昨日の寝息は寝たふり!?」




『うん♪ てか葵の寝顔、超可愛かった♪』




それにしても顔が近い……




葵は目を反らす。




『あおい~ 葵はすぐ目反らすんだから……』




「だっ だって顔近いんだもん!!」




『葵は照れ屋なんだねぇ♪』




葵の頭を撫でる隼人。




葵は相変わらずドキドキしてしまう。




「ちっ 違う!! 照れ屋なんかじゃっ……」




〔チュッ〕




葵が言い終わる前に隼人はキスしてきた。




『おはようのチュー♪』




また顔が赤くなってしまう葵。




「ぁっ あたし学校行かなきゃ……」




『葵 隼人くん 起きた? ご飯よ』




母親が呼ぶ。




「ぃっ 今行く てか着替えるから隼人は先行ってて!!」




『は~い てか俺、着替えない……』




隼人は渋々、制服を着、食卓へ行った。




葵も着替え食卓へと行った。