あの夏の日。




そんなそんな、
わたしのキモチが変化してきたのはいつからだろう?



なんでなんで、
こんなに、いっちーさんのことが気になっちゃうんだろう?






振り返れば、あの時、


アナタが、
いっちーさんが、


このわたしに


とっても温かい言葉をくれて、とっても温かい気持ちにさせてくれたあの日から、


わたしは…

きっと、




アナタに惹かれてたんだと思うんだ。気付かないうちに。それが恋かなんて、そんなの分からなかったけど。






*