Princessの掟2







「別に構わないけど、アイツどうした?」



潤くんは周りをキョロキョロ見渡した。 



「優斗は今何か買ってきてくれてるの。」



そう言うと潤くんは険しい表情を浮かべた。 



どうしたんだろう? 



「俺もここにいる。また絡まれると困るだろ?」



私の横に座った。 



「ありがとう。」



お礼を言うと潤くんは笑っていいえと言った。 



そういう笑顔は変わってないなって思う。 



優しいところも。