「かわいい…。」 私がかがんで屋台を覗くと優斗も屋台を覗いた。 「買ってやろうか?」 そう言った優斗に私は首を振った。 「いいの、これは私が優斗にプレゼントするから。」 そして私はブレスレットとチョーカーを買った。 「はい、こっちが優斗ね?」 優斗には同じガラス玉のチョーカーを渡した。 「サンキュー」 そう言って首に付けてくれた。 「よく似合ってる。」 「どうも。」