Princessの掟2







「かわいい…。」



私がかがんで屋台を覗くと優斗も屋台を覗いた。 



「買ってやろうか?」



そう言った優斗に私は首を振った。 



「いいの、これは私が優斗にプレゼントするから。」



そして私はブレスレットとチョーカーを買った。 



「はい、こっちが優斗ね?」



優斗には同じガラス玉のチョーカーを渡した。 



「サンキュー」



そう言って首に付けてくれた。 



「よく似合ってる。」



「どうも。」