「じゃあ何か取ってきてあげるよ。」 そう言って潤くんは人ごみに消えていった。 「心配かけちゃ駄目だよね。今日はパーティーだし。」 自分に言い聞かせると近くにあった飲み物を一気飲みした。 口のなかにフルーツの風味が広がる。 そういえば優斗どこだろ? パーティーにきて優斗をみていないことに気づいた。