そんなことを考えていると後ろから誰かに肩を叩かれた。 「百合亜!」 振り向いた先には潤くんがいた。 「潤くん、来てたんだ。」 私が尋ねると逆に首を傾げられた。 「どうかした?顔色悪いよ。」 そう言って私のおでこに手をそえた。 「熱はないみたいだね?」 「大丈夫よ?ただ何も食べてないから。」 心配かけないように笑顔を浮かべた。