「ここってどなたの家なのかしら?」 私が尋ねるとどこからか声が聞こえてきた。 「私の家よ。」 そう言ってきたのは麗子先輩。 ここは麗子先輩の家だったんだ。 辺りを見渡すと純和風なお屋敷。 なんか以外かも。 麗子先輩の家はもっと洋風な感じだと思ってた。 「想像と違うかしら?」 私と美吏那の考えを悟ったのか聞いてきた。