「百合亜、昨日の話本当?」 運転しながら聞いてくる。 「本当よ。私も驚いちゃった。」 昨日の話とは、もちろん潤くんのこと。 幼い時の友達と分かってから優斗に電話したのだ。 案の定優斗は驚いたけど。 「でも、ちゃんと分かってくれたから。」 笑って答えると優斗も頷いた。 「ならいいけど。」 あの時はどうなるかと思ったけど優斗と潤くんって絶対仲良くなれると思うんだよね。 琢磨くんの時みたいに。