長い廊下を進む。 時代劇のお屋敷のような造り。 この前きた時は別邸だったから本邸は初めて。 「ここでしばらく待っててくださる?」 「…ええ。」 そして部屋から麗子先輩は出ていった。 「凄い…本格的。」 専用の茶室のようだ。 私ってこんなことしてていいのかな。 優斗も拓磨くんも何かしてるみたいだし…。