「こちら受付の前田です。優斗様に五十嵐という方がきているのですが…。」 「…はい、わかりました。」 そして受付嬢は受話器を置いた。 「あちらのエレベーターの一番右のエレベーターにお乗りください。」 どうやら面会オッケーらしい。 「ありがとうございます。」 極上の笑みを浮かべて見せた。 そして、言われた通り一番右のエレベーターに乗り込んだ。