「それは残念。いつまで日本にいるの?」 「今年いっぱいいるつもり。」 「そうなの。じゃあまたお茶しましょ?今度美吏那たちも誘って。」 「そうだね、じゃあまた。」 そして拓磨くんは帰っていった。 なんか今日は凄く楽しかった。 久しぶりに笑った気がする。 「百合亜様、御夕飯の準備ができました。」 「今、行くわ。」 しばらくは楽しく過ごせる気がしてきた。