だから、今の百合亜を刺激することはできない。 そう考えてるうちにその人物は百合亜から死角になる席に座った。 そしてしばらくして女がやってきた。 まったく、どうなってんのよ!? 2人を観察しようとしたら百合亜に気づかれた。 内心かなり焦った。 笑って誤魔化しては見たけど、頭のいい百合亜は納得してなかったみたい。 私がケーキを食べているうちに周りをキョロキョロし始めた。