美吏那が泣き止むのを待ちながら優斗たちに視線をずらした。 2人は私が見ていることに気づいてないらしく楽しそうに話している。 優斗が私以外に素の笑顔を向けているの初めて見た。 やっぱり、私邪魔なのかな? 優斗たちを見ていたら一瞬優斗がこっちを見た気がした。 でも、一瞬すぎて本当に目が合ったかなんてわからない。 それでも、嬉しいって思う。