最強お姫様☆



「あ?

 お、そうだった。

 悪い!忘れてたよ」




コウがそういってドアの方に歩いていった。



「こっちこいよ!

 宝(たから)!!」



コウがそういうとドアの向こうからせは俺と同じぐらいだが黒髪をしたかなり整った顔をしたやつが来た。






うわっ!

コイツすげーイケメンだな

コイツなら友夜もイチコロかもな・・・



ってなに俺、友夜のこと考えてんだよ!!






俺は一人でツっこんでいるとそいつは倉庫にいる俺たちに向かって頭を下げてきた。




「俺!山本 宝って言います!

 《KAI》に所属してます!

 よろしくお願いします!!」





・・・・ん?

よろしくってどういう意味だ??






「おい!光祐どういうことだよ!!」




俺が言おうとしたセリフをまんま透がいった。