「はぁ、はぁ、 おまえ本気でやりやがったな! マジ苦しかったんだぞ!!」 「ヘンっ! これに懲りたら俺にもうウソつかないことだな!!」 コウが胸を張って威張って見せた。 「わかったから離れろ!」 コウが俺の首を絞めていたせいか近くて気持ち悪かった。 ・・・うぇ 友夜だとこんな感じしなかったのにな。 やっぱ女だからか。 俺が一人で納得していると、 「・・・・おい、光祐!」 倉庫のドアから大きな声が聞こえてきた。