あたしはこんな沈黙にかまわず口を開く。 「しかもあいつあたしに自分が西和泉のトップだといってきやがった。」 あたしは低い声であの広場での時間を思い出す。 あの時はあたし、よく拳を抑えたな・・ 自分でも感心する。 でもまぁ、あたしがアイツをつぶせばすぐにトップの名はあたしにつく しかもアイツはまだあたしの正体に気づいていない あいつとのケリをつけるのも時間の問題だ ・・・あたしは自分のために、 ・・・ そして《KAI》のために また心の闇を大きくする・・・・