「べつにいいが、 お、お前しゃべり方が変になってるぞ? どうしたんだ?」 「説明は後で くわ~しくしますから早くその場所に連れて行ってください!」 「・・・?? わかった。」 おやじは不思議そうにあたしを見て、重そうな足を進めた。 今のあたしには親父が神様のように見えた。 あたしは早くリングを見つけたくて必死だった。 だってあれはあたしにとって1番大事なものだから・・・・