――――――――――――― 「じゃっ、俺らお先に~」 「あっ、じゃあ俺らも!」 カラオケ代をテーブルに置き、扉を開けるあいつら。 「えっ?!待てよ!」 置いてくなよー!! 俺が思わず立ち上がって叫ぶと、男子の方にギロっと睨まれた。