現代戦国時代2

「この野郎!!」
 
バッ!!
 
その声に反発するように、俺は勢いよく起き上がっていた。
 
「ここは……もうゲームの世界みたいだな」
 
辺りは一面野原。
 
草の茂る中に、俺は寝転がっていた。
 
「装備は……前の奴と一緒みたいだな。これなら、そうそう簡単には負けなさそうだ」