現代戦国時代2

担任が教室に訪れ、ため息を一つ大きくついた。
 
「今日はこの人数だ。学校はこれまでだ。自宅待機していてくれ」
 
力なく言い終わると、担任はそそくさと教室をあとにする。
 
俺はカバンを背負い、帰ることにした。
 
「じゃあな。幸村」
 
「ああ。またな」