現代戦国時代2

正面に信長。
 
右には光秀。
 
「わざわざこちらに出向いてもらえてよかった。アナタをずっと待っていましたもので」
 
「……さっきから待っていましたって言いますけど……」
 
「アナタの存在は知っていました。とは言っても聞いた話でしか無いのですが」 

俺を知っていた。
 
つまり覇王の一件が知れ渡っているとともに、俺の存在まで知れ渡ってしまっているみたいだ。
 
「前作での戦いを聞き、我らに力を貸していただけたらと思いまして」
 
信長に言われたものの納得がいかないことだらけだ。