鎌の分銅側をひっぱり、完全に鎖鎌を奪い去った。
これで相手は宝玉の力を使えはしない。
「やるな……」
しかし、相手は一足先に宝玉を手中に納めていた。
「ちぇ……宝玉までは奪えなかったか…」
「ふん。武器を奪われてはこちらに勝ち目はない。今日は引き下がろう」
相手は木の上に飛び、枝に乗ったまま背を向ける。
「お前、名前は?」
「猿飛佐助だ」
「そうか、我が名は服部。服部半蔵。また会おう」
そう言って、服部半蔵は森の中に消えていった。
これで相手は宝玉の力を使えはしない。
「やるな……」
しかし、相手は一足先に宝玉を手中に納めていた。
「ちぇ……宝玉までは奪えなかったか…」
「ふん。武器を奪われてはこちらに勝ち目はない。今日は引き下がろう」
相手は木の上に飛び、枝に乗ったまま背を向ける。
「お前、名前は?」
「猿飛佐助だ」
「そうか、我が名は服部。服部半蔵。また会おう」
そう言って、服部半蔵は森の中に消えていった。

