ゴスッ!!
体に直撃した分銅は、目の前にポトリと落ちた。
「ははは!!攻撃を当てられてばかりだが……いい加減負けを認めたらどうだ」
相手の言う通りだ。
姿からすれば、圧倒的に俺が不利に違いない。
ただ、俺だっていつまでもやられてばかりで気が済むわけがなかった。
「やっと実体を捕まえたぜ!!」
分銅を握り締め、俺は相手と綱引きのような形になった。
相手は相変わらず余裕の表情だ。
「掴んだからどうした?」
「こうするのさ」
クナイを振りぬき、風の刄を相手に向かって放つ。
体に直撃した分銅は、目の前にポトリと落ちた。
「ははは!!攻撃を当てられてばかりだが……いい加減負けを認めたらどうだ」
相手の言う通りだ。
姿からすれば、圧倒的に俺が不利に違いない。
ただ、俺だっていつまでもやられてばかりで気が済むわけがなかった。
「やっと実体を捕まえたぜ!!」
分銅を握り締め、俺は相手と綱引きのような形になった。
相手は相変わらず余裕の表情だ。
「掴んだからどうした?」
「こうするのさ」
クナイを振りぬき、風の刄を相手に向かって放つ。

