「あの……」
何かあったのか心配になって声をかけてみた。
「ああ……すまないね。少しこれが気になってね」
孫市の手に握られていたのは青い玉。
残雪だ。
「それは!?」
嫌悪感からか俺は思わず後退りした。
「おう、孫市。相変わらず抜け目ないな?」
「いや。見張っている人間がいたから、先に取っただけさ」
「なに?」
政宗はびっくりしている。
確かに俺達にそんな周りを気にする余裕は無かった。
何かあったのか心配になって声をかけてみた。
「ああ……すまないね。少しこれが気になってね」
孫市の手に握られていたのは青い玉。
残雪だ。
「それは!?」
嫌悪感からか俺は思わず後退りした。
「おう、孫市。相変わらず抜け目ないな?」
「いや。見張っている人間がいたから、先に取っただけさ」
「なに?」
政宗はびっくりしている。
確かに俺達にそんな周りを気にする余裕は無かった。

