現代戦国時代2

「タネが分かったからなんだと言うんだ!?」
 
白夜がまた消えた。
 
俺も今度は周りをよく見てみた。
 
すると、白夜が空中で浮遊している姿がいくつもあった。
 
「これが……鏡…」
 
「そうだ!!どうだ、貴様に本物が分かるか?」
 
声を荒げ、挑戦的な態度をとる白夜。
 
「たったこれだけで良いのかい?」
 
「なに!?」
 
「俺の銃弾を受け切るには少ないな」
 
孫市は銃を四方八方に打ちはじめた。