現代戦国時代2

濁流の中のわずかな陸にたたずむ俺達。
 
ザバァッ!!
 
濁流の中から現れたのは地豹だった。
 
「来たな!!」
 
真っ先に食って掛かるのは海野。
 
「やれやれ……今から駆逐されるとも知らずに。のんきなものだな?真田幸村」 

地豹は俺の名前を名指しにした。
 
海野は眼中にすら入っていない。
 
「駆逐だと……?」
 
「貴様らは我々の計画の邪魔なんだ?なぁ……?」