現代戦国時代2

男は舌打ちした。
 
「けっ。城に戻り、援軍まで呼ばれたら大変だ。こんなに素早く動かれるとは調査不足だったな」
 
男一人に対し、俺達は四人で対抗する。
 
「卑怯だな?四人相手かよ?」
 
男はニヤニヤしている。
 
「まっ、負ける気しないけど」
 
男の刀が金色に輝く。
 
丸い玉が見える。
 
「宝玉か!?」
 
源内の声。