現代戦国時代2

どちらも身体中に傷があり、イメージでは山賊と言った感じだ。
 
「祭りを打ち壊すとは粋じゃないねえ」
 
由利に下がっているようにジェスチャーし、慶次はステージに向かっていく。
 
「ひゃははは!!俺達に喧嘩売ってんのか?」
 
「買えんのか?俺の喧嘩をよ?」
 
慶次は思い切り右手に持った木を片方の男に投げ付けた。
 
ガツンッ!!
 
鈍い音とともに一人は崩れ落ちていく。
 
頭には鮮血がにじんでいる。