ガタン!!
引き手が荷車を離したため、荷車は前に傾いた。
「やれやれ……アンタみたいな奴がまだいたなんてなぁ…」
引き手はただならぬ雰囲気をかもしだしている。
目の前で倒れこむ二人をよそに、源内を睨み付ける。
「へえ、思ったよりもやっかいなのはお前だったみたいだな」
源内も少し驚いている様子だ。
まさか本打ちが引き手の方だったとは。
俺と隆盛はいつでも飛び込めるように武器を握る両手に力をこめていた。
引き手が荷車を離したため、荷車は前に傾いた。
「やれやれ……アンタみたいな奴がまだいたなんてなぁ…」
引き手はただならぬ雰囲気をかもしだしている。
目の前で倒れこむ二人をよそに、源内を睨み付ける。
「へえ、思ったよりもやっかいなのはお前だったみたいだな」
源内も少し驚いている様子だ。
まさか本打ちが引き手の方だったとは。
俺と隆盛はいつでも飛び込めるように武器を握る両手に力をこめていた。

