現代戦国時代2

源内の一言に納得していると、例のものが目に入った。
 
青色の球体が入った箱。
 
セーブポイントだ。
 
「やっぱ、町にはあるんだな」
 
俺が手を触れようとしたところ、俺は何か妙な感覚を指先に覚えた。
 
ヌメヌメした感じ。
 
体にまとわりつく悪寒。
 
「うわっ!?」
 
「幸村、どうした?」
 
「なんか嫌な感じが…」
 
しかし、セーブポイントに異変は無い。
 
「何言ってんだよ。何も無いじゃないか」
 
源内が手を触れて、何も違和感が無いことを示す。